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皆さんは旬の食材を食べていますか?旬の食材は栄養価が高く、味も美味しいのでぜひ積極的に食べてほしいものです。その中でも特におすすめしたい食材がこの秋まさに旬のきのこです。きのこには体に良い栄養素が多く含まれています。
【食物繊維】
お通じの改善や腸の中の有用な細菌を増やすほか、血糖値を上昇しづらくする効果があり、健康的なダイエット効果が期待されています。
【カリウム】
体内の塩分を出しやすくしてくれる働きをします。
【ビタミンD】
乾燥しいたけに含まれている成分が紫外線を浴びることでビタミンDに変化します。腸からのカルシウムの吸収・骨へのカルシウム吸着など体内でのカルシウム代謝を助けることにより、骨を丈夫にすると言われています。
【うまみ成分】
グルタミン酸やグアニル酸はうまみ成分と呼ばれており、単体で食べるのはもちろん、他の食材と一緒に調理することでうまみが増してより一層食事を美味しいものにしてくれます。
また、きのこの種類によって含まれる栄養素も異なっています。
【しいたけ】グアニル酸
このうまみ成分は、鰹節に含まれるイノシン酸や昆布に含まれるグルタミン酸と一緒に使うと、相乗効果でさらにうま味が増すと言われています。グアニル酸は乾燥しいたけを水戻しするときに生成されます。汁物のだしに使うと香りが楽しめます。
【まいたけ】プロテアーゼ
たんぱく質分解酵素です。お肉と一緒に漬け込んで調理をすると、お肉のたんぱく質を分解し、とても柔らかくなります。
【まつたけ】葉酸
葉酸は赤血球の生成を助けるビタミンです。たんぱく質の合成を促進するため体の発育に重要な栄養素となります。まつたけは焼いたり、お吸い物にしたりすると食感や香りを楽しむことができます。
旬のきのこを美味しく食べて、栄養を摂取しながら秋を感じてみませんか?
参考:農林水産省HP