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8月21日に福岡県の郷土料理のかしわ飯、柳川なべ、あちゃら漬けをお出ししました。
【本日の献立】
・かしわ飯
・柳川なべ
・あちゃら漬け
福岡県の伝統と歴史を感じる料理の紹介
◆ かしわ飯
・「かしわ飯」は、九州地方、特に福岡県で親しまれている郷土料理で、鶏肉(かしわ)と具材を煮て、炊きあがったご飯と混ぜて作る混ぜご飯の一種です。
・鶏肉の旨味がご飯に染み込み、冷めてもおいしく食べられるため、お弁当やおにぎりにも利用されます。
◆ 柳川なべ
・「柳川なべ(やながわなべ)」は、ドジョウとゴボウを甘辛く煮て、卵でとじた鍋料理です。
・福岡県柳川市が発祥の地とされていますが、料理の名前の由来は諸説あり、江戸時代に日本橋で「柳川」という屋号の店が考案したという説や、柳川産の土鍋を使ったからという説もあります。
・ドジョウの代替として、鶏肉、牛肉、合鴨、アナゴなどが使われます。
◆ あちゃら漬け
・「あちゃら漬け」は、刻んだ季節の野菜を甘酢とトウガラシで漬けた福岡の郷土料理で、和風ピクルスのような爽やかな味わいが特徴です。
・ポルトガル語で漬物を意味する「アチャール」が語源とされ、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて南蛮貿易で伝わったとされています。
・お酢には、酢酸、クエン酸、アミノ酸などの有機酸が豊富に含まれており、疲労回復や生活習慣病予防に効果的です。
・特に酢酸には脂肪の蓄積を抑える働きや血糖値の上昇を抑える働きがあり、お酢に含まれるグルコン酸は腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える効果も期待できます。
次回の郷土料理もお楽しみに!